家計簿アプリ「マネーフォワード」の項目を変えたいけど、1つずつ変えるのは面倒。まとめて項目を変える方法が知りたい、というお悩みを解決します。
また、マネーフォワードのカテゴリ分けが見にくい、と感じている方におすすめのカテゴリ分けを紹介しています。
本記事の内容 ・マネーフォワードとは ・項目を一括で変更する方法 ・家計簿を見やすくするポイント ・まとめ
この記事を書いている人 ・大学進学、就職、結婚を機会に家計簿にチャレンジし、ことごとく失敗 ・子育てをきっかけに再度家計簿にチャレンジ ・現在は家計簿アプリマネーフォワードで2年間継続中 ・家計管理により年間70万円の節約に成功 ・家計簿を毎月振り返るのが楽しみになる
家計簿アプリ「マネーフォワード」は全部勝手に収支を記録してくれます。
大変便利なアプリですよね。
しかし、しばらく使っていると不満に感じるところも出てきませんか?

なんだか見にくい!
そのカテゴリじゃなくて、こっちのカテゴリに変えたい!
こんなときに、一つずつ手作業でカテゴリを変えるのはとても大変です。
複数の支出をまとめて、違うカテゴリへ変更できると便利ですよね。
今回はそんなときに役立つ、カテゴリの一括変更の仕方について、写真付きで解説していきます。
マネーフォワードとは
マネーフォワードとは、「マネーフォワードME」という家計簿アプリです。
株式会社マネーフォワードというところが提供・運営しています。
どんなアプリか
一般的な家計簿と同じで、収支を記録することができます。
このアプリが便利なところは、銀行口座やクレジットカードを登録することで、自動的に収支を記録しカテゴリ分けてくれるところです。
最近はキャッシュレス決済が可能な店舗も増えてきており、レシートを取っておいて1枚ずつ入力しなくても、使った分は自動的にアプリに記録され、カテゴリごとにグラフにまとめてくれます。
どんなカテゴリがあるのか
マネーフォワードには、初めから支出と収入のカテゴリがいくつか登録されています。
収入(9カテゴリ) ①給与 ②一時所得 ③事業・副業 ④年金 ⑤配当所得 ⑥不動産所得 ⑦不明な入金 ⑧その他入金 ⑨未分類
支出(18カテゴリ) ①食費 ②日用品 ③趣味・娯楽 ④交際費 ⑤交通費 ⑥衣服・美容 ⑦健康・医療 ⑧自動車 ⑨教養・教育 ⑩特別な支出 11現金・カード 12水道・光熱費 13通信費 14住宅 15税・社会保障 16保険 17その他 18未分類
支出は、さらに細かい項目ごとに分けることができます。
例えば、「食費」というカテゴリの中には、「食費」「食料品」「外食」などといった項目があり、使った内容に応じて分類することができます。
項目は追加できる
カテゴリに含まれている項目は、追加することができます。
例えば、よくコンビニを利用する場合は「食費」カテゴリの中に「コンビニ」という項目をつくることができます。
新しく項目を追加する方法については、こちらの記事を参考にしてください。
項目を一括で変更する方法
一度新しい項目をつくって支出を分類してしまえば、それ以降同じような支出や収入があったとき、アプリが自動的に新しい項目に分類してくれます。
しかし、以前のデータは自分で変更しなくてはいけません。
私は1年間のデータを見比べるのが好きなので、新しく項目をつくったときには、以前のデータも全て新しい項目に分類し直します。
そうした方が、後でグラフを見たときに見やすくなるからです。
しかし、一つ一つデータを分類し直すのは非常に手間がかかります。
そこで、「カテゴリの一括変更」というやり方を利用しています。
カテゴリの一括変更のやり方
実際に、コンビニで利用した分を「コンビニ」という新しい項目にまとめて変更する方法を解説します。
コンビニで利用した支出をまとめて変更することができました。
ついついコンビニで買っていませんか?
1ヶ月間に、コンビニでどれくらいの金額を使っているか知っていますか?
コンビニでの買い物が悪いわけではないのですが、コンビニの前を通ると、ついつい何かものを買ってしまいませんか?
私は仕事の合間や行き帰りに、ふら〜っとコンビニに行く癖を直すために、
毎月コンビニでいくらお金を使っているかをマネーフォワードで確認していました。
1杯100円のコーヒーだけ買うつもりでも、毎日買ったり、甘いものと一緒に買ったりして、1ヶ月で5000円から多いときには1万円を超える月もありました。
1万円もあったら、もっと他に買えたものもあったでしょう。
マネーフォワードのおかげで、最近はコンビニでコーヒーや甘いものを買わなくても、満足できるようになりました。
カテゴリの一括変更でできないこと
カテゴリの一括変更では、複数の月の分をまとめて変更することはできません。
つまりその月の中だけでしか、一括変更をすることができません。
よって、複数の月の分を変更したい場合は、ひと月ごとに一括変更を行う必要があります。
少し面倒ですが、見やすい家計簿にするためポチポチ作業しましょう。
家計簿を見やすくするポイント
この記事を読まれている方は、

家計簿をもっと見やすくしたい!
と思ってアレンジしているところだと思います。
見やすい家計簿とは、具体的にどんな家計簿なんでしょうか。
カテゴリの数を少なくする
実際に家計簿を比べてみてください。
どちらも我が家の同じ月の家計簿グラフです。

どちらが見やすいでしょうか。
見やすい家計簿にするポイントは、分類するカテゴリをなるべく少なくすることです。
もちろん好みもありますが、カテゴリが少ない方が見やすく、お金の管理もしやすくなります。
マネーフォワードには、あらかじめ支出カテゴリが18個あります。
私は項目を自分で追加して、5つのカテゴリに統一することで家計簿を管理しています。
表示を切り替えると、下の図のように詳しい内訳も確認することができます。

カテゴリを少なくすることで、他の月との比較もしやすくなるのでオススメです。
詳しくはこちらの記事にまとめてあるので、興味があれば参考にしてください。
まとめ:カテゴリを統一して、見やすい家計簿をつくろう
今回は、家計簿アプリ「マネーフォワード」の項目をまとめて変更する方法を説明してきました。
マネーフォワードをもっと使いこなして見やすい家計簿をつくりたい方は、本記事で説明した方法で、カテゴリを統一して見てください。
支出をどんな項目で分けたらいいのか迷っている方は、先ほど紹介したこちらの記事も参考にしてください。
マネーフォワードの項目をアレンジして、自分だけの家計簿が完成すれば、毎月の振り返りが楽しみになりますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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